今回は「ハースストーン」のフェイスハンターの戦い方を考察していきます。
流行にデッキにも対応しやすいフェイスハンターは非常におすすめのデッキです。
記事を読んで興味を持ってハンターを使ってみてくれたら嬉しいです。
今回はワイヤーローグへの対処法を考察していますので是非最後まで読んでもらえればと思います。
ハースプレイヤーにもおすすめできるタワーディフェンス
ハース好きはやはりじっくり考えてプレイするゲームが好みなのでそんな方におすすめするタワーディフェンスのアイギス。
非常にバランスが良いのに加えて可愛い系のデザインとは違ってかなりガチなタワーディフェンスです。
すぐに使えるキャラが選択入手できてリセマラ不要なのも非常にアツいので是非一度DLしてもらいたい。
デッキ紹介
レジェンドはマンクリック、リンリングのライフル、バラク・コドーベインでバラク以外は変更可能なので比較的作りやすいデッキかと思います。
ワイヤーローグとは
引いたときにワイヤーで相手ヒーローにダメージを与えるコンボなどで敵を倒すタイプのローグデッキ。
序盤はメカやサメでコスト下げやコインを溜めてコンボの準備。
準備ができたら競売人などのドローのコンボで一気にカードを引きまくり、魔法ダメージ加算を使った直接呪文やワイヤーで一気に相手のライフを削り切る。
引き次第ではあるが妨害無しだと7～8ターンには準備が整うのでフェイスハンターの場合はそれまでに削り切れるかが勝負になる。
フェイスハンターとの相性
★★★★☆
かなり相性はいいほうの部類になる。
適度にミニオンが出るので貫通弾やサイも通しやすく単体除去が多いのでこちらのミニオンを横展開しても有利。
回復手段や鉄壁をされることもほぼ無いのでとにかく速攻で30ダメージを狙いに行ける。
こちらのカードが大きく事故らなければ5分以上の戦いができる。
対ワイヤーローグのキーカード
▼狙い撃ち
どの相手でも基本キーカードとなるヒロパ込みで5マナ7点のダメージソース。
2枚打てれば14点とほぼライフの半分で非常に強力。
ローグは基本的に回復手段を持たないのでより速攻が求められるので大事なキーカード。
▼踏み潰すサイ
ローグのOTKコンボを決めるまでにメカやサメなどのミニオンを置いてくることが多いです。
壁もほぼ無いので獣飼育舎で7/6や9/7まで強化したサイがかなり刺さりやすい。
生き残れば次ターンは対処が必須なので相手の行動を制限できる点も強い。
▼図太い徒弟+カワイイ侵入者
1ターン目に徒弟を出しておきローグが1/4のメカで逆上狙いしたときにメチャクチャ刺さるコンボ。
魔法活性+強化で攻撃力が4になるのでメカを一撃粉砕できるため逆上を発動させないことが可能。
出してすぐに強化すると除去されやすいのでとりあえず場に出しておくだけがおすすめ。
ローグとしてはかなり計算がずれるはずです。
参考デュエル
対ワイヤーローグ戦を集めた動画になっています。
よければ参考にしてください。
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