【アイスボーン】ライトボウガンソロでミラボレアス攻略【実践編】

今回はモンスターハンターワールドアイスボーンで登場したミラボレアスのソロ討伐について考察していく。

アルバトリオンの時と同様に装備や戦う前の知識に関する準備編と実際の戦闘の流れをみる実践編とあるので是非両方見てもらいたい。

【アイスボーン】ライトボウガンソロでミラボレアス攻略【準備編】

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ミラボレアスのソロ討伐にあたって

今回は水ライトによる徹甲でミラボレアスソロ討伐を目指していく。

まずはいくつかの武器種について対ミラボレアスの相性を考察。

▽徹甲ライト(回避装填)

回避がしやすく部位を気にせず立ち回れる徹甲ライトを今回は選択している。

睡眠でギミックをより活かせたり移動も快適なので安定感という意味では一番可能性が高いと思われる。

▽スラッシュアックス(パンパンゼミ)

ブレスなどの隙に解放を叩き込めて大ダメージを短時間で出せるのでかなり有効。

スラアクが得意な方はぜひチャレンジして見て欲しい。

▽ガード系(ランス・ガンランス・ヘビィ)

ミラボレアス付近のスリップダメージや急いで移動する状況などかなり不利だと思われる。

特にヘビィはソロではかなり厳しい印象を受けた。

せっかく強壁珠が交換できるようになったのにあまり活用できずに残念である。

▽太刀・大剣

回避で立ち回れる太刀は近接の中では相性は悪くない。

大剣もヒットアンドアウェイでいけるが移動と納刀が遅いので移動距離が中途半端に長い時にやや不利か。

ではさっそく戦闘の流れに沿って考察していこう。

序盤(第一形態)

開始はキャンプで隠れ身の装衣を装備してから翼竜でシュレイド城へ向かう。

装衣無しだと大砲の準備が非常に困難なので必ず隠れ身の装衣を身に着けることを忘れないように。

▽大砲を当てていざ開戦

装衣を脱いだり攻撃を加えなければどんなに近づいても大丈夫なので落ち着いて弾込めをしていこう。

両門に5個づつ装填したら(実際はすでに2個づつ装填されているので込めるのは3個づつ)右側の大砲近くに移動してから不動の装衣に切り替えることでミラボレアスがこちらを認識して近づいてくる。

不動の装衣を装備しているとはいえブレスは大ダメージなのできちんとかわして砲門の直線状に来たら大砲を放っていく。

砲門の向きは変えることができるので微調整が必要な時はあわてずに向きをかえてからちゃんと当たるように調整すること。

2つの大砲の弾をきちんと当てることができればダウンを奪えるので下に降りて起爆竜弾を打ち込み殴って起爆してから戦闘開始。

ちなみに戦闘中もブレス中後方に位置取って余裕があれば起爆竜弾を打ち込んでおこう。

ただしこの際はブレスで勝手に近くで起爆してくれるので自分で起爆する必要は無い。

 

▽横~後方に位置取りして徹甲を打ち込む

ここから本格的な狩猟開始。

這いずりとブレスがとにかく凶悪で正面にたつことはかなりの危険行為なのでまずは側方からななめ後ろに位置取りするように立ち回りをしていこう。

基本的には序盤から終盤までこの横か後ろから徹甲を撃っていく立ち回りなのでとにかく位置取りを意識することが最重要。

ほぼすべての攻撃に気を配る必要があるがこの前脚をがっしり構えて扇状に放射するブレスは正面かつ少し離れていると非常に回避が難しい。

まずい状況でもミラボレアスの側面を目指してコロリン連打などで回避していけばスリップダメージメインなのでなんとか生存できる可能性があがる。

回避距離が付いているとなんとかなる可能性がさらにあがるのでおすすめした理由の一つである。

もうひとつ特徴的なブレスとしては首を大きく振る薙ぎ払いブレスでこちらは超高火力で一撃死もありうるのでなんとか回避したい。

近距離であれば懐に潜り込めばOKだが遠距離の場合は緊急回避か回避5を活かして避けるしかない。

逆にその状況にならないために側面から背後に位置取るように心がけるべき。

 

またオトモにまもりの大楯を装備していればカカシやオトモが狙われるのでその隙にはガンガン徹甲を打ち込んでいこう。

気を付ける点としては装填数が0のときに運悪く咆哮などで回避装填ができなかったとき。

オトモなどにターゲットが向いているタイミングか這いずりのときであればそれなりに余裕をもって装填が可能なので安全に装填できるチャンスをうかがうこと。

慌てて装填してブレスで一撃で乙るのは徹甲ライトに非常にありがちな行為なのでとにかく慌てないこと!

ある程度攻撃できていれば数分で強力なブレスの合図が来る。

慣れてきたらブレスが近づいてて来た頃に壁近くに移動しておけると非常に安全に回避できる。

壁の後ろで回復、調合、装填を済ませつつ炎が止んだら第二段階へ。

ちょうど第二形態に向けて装衣を切り替える必要があり、弾も消費しているので炎をやりすごしたらすぐに戻り玉を使用するのもアリ、というか割とおすすめ。

キャンプで弾補充して装衣を転身と体力に変更したら再度翼竜でシュレイド城へ。

 

中盤(第二形態)

第二形態といっても特別大きな変化は無いので同様に側面~後方から徹甲を撃っていくスタイルで攻め続ける。

▽移動式バリスタでダメージを稼ぐ

このタイミングで移動式バリスタの使用が可能になるので活用していく。

準備編でも述べたが必ず転身の装衣を装備してから作動させないとブレスなどで最悪乙る可能性もあるので忘れずに。

できれば胸、厳しければ翼を狙って100発を打ち切るまで打ちまくろう。

正面を向かれるとぶっちゃけかなりブレスが恐怖だが胸に当て続けていればかなり怯んでキャンセルできるので臆せずに攻撃していくのがおすすめ。

見込めるダメージが非常に大きいので万が一途中で落とされてしまった場合もできるだけ打ち切りまで利用しきるほうがいい。

 

▽再びひたすら徹甲を打ち込むターン

ここから再度ガチ戦闘にはいるが特に第一形態と同様の立ち回りをしていれば問題ないはず。

エイムが得意な方は頭を狙ってスタンを目指すこともできるが首振りがきついので無理せずに当たる位置であればどこでも構わない。

近くにいて余裕があれば起爆竜弾を打ち込むのも忘れずに。

およそ200ダメージなので徹甲約2発分を稼ぐことができる。

 

またどのタイミングでもいいので睡眠弾を数発当てておくことをおすすめする。

8~10発くらいでは寝ないのでそれくらいは撃っておいても問題ない。

 

一番厳しい戦闘を強いられるのはこのあとの第三形態だが終盤ではギミックによるダメージが大きいので徹甲を一番打ち込まなければならないのはこの第二形態となる。

つまりここで通常の戦闘においてどれだけ安定して戦えるかが対ミラボレアスのキモと言っても良い。

どれだけうまく立ち回っても事故ることがある相手なので理不尽な攻撃に乙ってもめげないこと。

何度も挑んで第二形態までを安定して立ち回ることができれば勝利は本当にもうすぐなのでとにかくここを踏ん張って欲しい。

 

▽門で炎をしのいで最終決戦へ

ダメージが一定に達するとついに第三形態に移行となる。

移行の際には再び凶悪なスリップダメージブレスを吐いてくるのでコメントが出たら急いで撃龍槍の方に向かって奥のスイッチを作動させて門を閉めよう。

戻り玉による回避は残念ながらできない。

翼竜もこのブレスの中には来たくないということならば仕方ない。

ブレスのタイミングが近くなったら撃龍槍の付近で戦うように意識しておくと余裕をもって移動ができるので覚えておこう。

もし逆側に位置していたらかなり絶望的だがパーティーの場合は先に到達したプレイヤーが粉塵で助けてくれる可能性もあるのであきらめずにギミックに向かうこと。

ソロの場合は正直諦めるしかない泣。

 

どちらにしろ仕切り直しなので炎をしのいだら一度戻り玉で戻るのもおすすめ。

戻る前に門を出て右側にバリスタがあり付近に単発拘束弾があるので拾っておこう。

ただし戦闘再開直後は狙いすましたようにブレスが飛んできて一撃死させられることがあるのでミラボレアスの様子をうかがいながら拾うこと(体験談

 

終盤(第三形態)

この第三形態からミラボレアスの攻撃が今まで以上に苛烈化する。

ブレスは基本的に一撃だと思って差し支えないレベルで凶悪。

とにかくすべて回避しなければならない。

▽少しでもこちらのターンにすべく単発式拘束弾

キャンプに戻っていたらいい感じにバリスタの近くに降りるので急いで移動して単発式拘束弾を当てていく。

とにかく第三形態はミラボレアスの攻撃が異常に厳しく明確なこちらの攻撃ターンが少ないので拘束弾はここで使用するようにしたい。

拘束中に起爆竜弾+徹甲で少しでもダメージを稼いでおこう。

ここでは起爆は自ら行っても構わないのでありったけ打ち込んでOK。

▽ついに撃龍槍を発動!からの英雄の証

コメントで撃龍槍使用可能が流れたら撃龍槍ギミック付近に移動する。

這いずりで近づいてくるので睡眠弾で眠らせよう。

できるだけ両門が当たる位置で寝かせるのが理想だが片方でもやむなしとしておくこと。

事前に睡眠弾を当てておけば数発で眠るので調整しやすいが0からの状態だと10発以上必要なほど耐性が高いのでかなり難しくなる。

弾丸節約の発動次第ではそもそも一回分の持ち込み分だけで足りないこともあるので事前に当てておくのは結構大事。

あとは少しでも安全にダメージを稼ぎたければ大タル爆弾Gも設置しておくとより効率が良い。

※睡眠時2倍ダメージが撃龍槍になるように必ず撃龍槍が当たるよりも後ろに設置すること!

一本約3000ダメージだが初撃の片方だけが倍の6000になるので合計約9000ダメージをいう驚異のダメージを叩き出せるので必ず使用すること。

 

撃龍槍が当たればメインテーマの英雄の証が流れる。

やはりこの流れはいつも鳥肌ものである。

 

▽そして感動のクライマックス

画像ではもはや何が何だかわからないくらい爆発しているが実際の戦闘もわからないくらい爆発している。

第一形態のブレスはパワーアップしていると考えてよい。

通常のブレスで一撃。

前脚構えからの扇状ブレスで一撃。

首振り薙ぎ払いは360度に強化されつつ一撃。

一撃で乙らない攻撃を探すほうが難しい。

扇状のブレスはこれまで同様側方に移動してよければ攻撃のチャンスになる。

薙ぎ払いは第一形態で安全だった位置でも危険になるので納刀からのダイブも視野に入れておこう。

回避5なら避けれるがアルバなどの薙ぎ払いよりも見えづらく難易度は高い。

あとは第三形態で初の攻撃パターンとなる飛び上がっての広域スリップブレス。

コメントが入ったら指示通り足元をめがけてダッシュしよう。

この際にミラボレアスの真下ではなく少し斜め前方に向かったほうが早く安全地帯に辿り着けるので左右いずれかの斜め前方を目指すこと。

また時間経過で再度の移動式バリスタが使用可能になるのでそのときまで2度目の転身の装衣は我慢しておくこと。

先ほど同様胸か翼を狙って最後の大ダメージを叩き出そう。

ここまでくればあとほんの少しで討伐完了。

おつかれさまでした。

長文読んでいただきありがとうございました。

討伐記録と考察

初回討伐は本当の報酬金も時間もギリギリの4乙で28分。

クリア後はイベントで何度も挑めるものの通常クエストのように3乙までとなるが一応こちらも何とかクリア。

読んでくれている方のソロ討伐の参考になれば幸いです!

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